資産運用シミュレーター

毎月の積立が、何年後にいくらになるか。

NISAで積み立てた場合の金額と、課税される口座との差を計算します。iDeCoを併用した場合の節税額も出せます。入力内容はこの画面の中だけで計算されます。入力されたものが送信されることはありません。

積立の条件

過去の実績であり、将来を約束するものではありません。全世界株式の長期平均は年5〜7%程度、バランス型で3〜4%程度が一つの目安です。

NISAで積み立てた場合

払い込む元本

運用で増えた分

NISA
課税口座
元本 運用益
NISAを使った場合運用益は非課税
すべて課税口座だった場合運用益に20.315%かかります
差額(非課税の効果)

NISAの枠の使い方

年間の投資枠つみたて枠120万円+成長投資枠240万円
360万円
生涯の非課税保有限度額うち成長投資枠は1,200万円まで
1,800万円
今の積立ペースでの年間投資額
限度額1,800万円に到達するまで

iDeCoを併用すると

NISAには所得控除がありません。課税所得がある方は、iDeCoを併用すると掛金の全額が所得から差し引かれ、その年の税金が軽くなります。

1年間で軽くなる税金所得税+住民税
積立期間中の累計同じ掛金・税率が続いた場合

NISAとiDeCo、どう分けるか

NISAiDeCo
税の優遇運用益が非課税運用益が非課税+掛金が全額所得控除
引き出しいつでも可能原則60歳まで不可
受け取るとき非課税課税の対象(一時金は退職所得控除、年金は公的年金等控除の枠あり)
向くお金教育費・住宅・老後まで幅広く老後資金に限定
手数料商品の信託報酬のみ加入時・毎月の口座管理手数料あり
所得がないと影響なし所得控除の効果は出ない

課税所得がある方は、掛金が所得控除になるiDeCoを優先するのが一般的な考え方です。ただし60歳まで引き出せないこと、受け取るときに課税されることも踏まえる必要があります。先に使う可能性のある資金や、退職金が多く控除の枠が埋まりそうな場合は、NISAを厚めにする形になります。

始める前に知っておきたいこと

元本は保証されていません
投資信託の値動きにより、受け取る金額が払い込んだ元本を下回ることがあります。上の試算は、利回りが毎年一定で推移した場合の計算です。
NISAでは損益通算ができません
課税口座なら他の利益と損失を相殺できますが、NISA口座の損失は他の口座の利益と相殺できず、翌年以降への繰越もできません。非課税は利益が出た場合の話です。
2027年1月、18歳未満もNISAが使えるようになります(こどもNISA)
0歳から17歳のお子さま名義で、つみたて投資枠を年60万円・合計600万円まで使える制度です。非課税期間は無期限です。旧ジュニアNISAと違い、12歳以降は本人の同意などを条件に引き出せます(自由に引き出せるわけではありません)。資産はお子さまのものになるため、親のNISA枠との使い分けを合わせて考える必要があります。
2026年12月分から、iDeCoの上限が上がります
会社員・公務員は企業年金の掛金と合算で月6万2,000円まで、自営業の方は国民年金基金などと合算で月7万5,000円までです。条件を満たせば、60歳以上70歳未満の方も加入できます。
iDeCoは受け取るときに課税されます
一時金で受け取ると退職所得、年金で受け取ると雑所得になります。控除の枠に収まれば税負担は小さく済みますが、退職金と受け取る時期が近いと枠を分け合う形になります。2026年1月からは、iDeCoの一時金を先に受け取って後から退職金を受け取る場合、間を10年以上あけないと控除が調整されるようになりました(それまでは5年)。受け取り方と順番は、退職金の見込みと合わせて決める必要があります。

制度が変わったら、お知らせします

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この計算は一般的な条件です

勤務先の企業年金の設計、退職金の見込み、他の控除との重なり。
ここまで入れないとiDeCoの上限も配分も決まりません。
資料を拝見しながら、1時間ほどでお出しします。

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出典 金融庁「NISAを知る」厚生労働省「iDeCo(個人型確定拠出年金)」厚生労働省「年金制度改正法が成立しました」財務省「令和8年度税制改正の大綱」国税庁「No.2260 所得税の税率」
試算は毎月同額を積み立て、利回りが一定で推移した場合の概算です。実際の運用成果、手数料、税制の変更により結果は異なります。特定の商品を推奨するものではありません。所得税率は単身で他に大きな控除がない場合を想定した年収からの概算です。扶養や各種控除により実際の税率は異なります。